長野総合車両センターに入場していた、183系・189系N101編成が出場しました。検査標記は従来通りでしたので検査等は行われず、外板修繕と再塗装だけが行われ模様です。ざっと分かった範囲では、先頭車側面のJRシールが貼られていません。また、車体中央部の車両形式の標記が薄いグレーに近い色になり識別が難しくなりました。
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まずは、移動前の廃車置場の様子です。
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115系M9編成との並び
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スイッチャーが迎えに来て廃車置場から引き出されます。
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工場線を奥へ押し込まれます。
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出場待機位置でパンタを上げて通電開始(※トリミング)
待つこと120分
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出場のため工場線を自力で進んできました。
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今度は先頭部だけでは無く車体全体が美しくなりました。