本日(12/25)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と同様に手前側に車両の姿はありません
解体線ではE217系Y-128編成の解体作業が進んでいました。トラックで破片を搬出した後はすぐに解体作業を再開させていました。おそらく金曜までに解体を済ませてしまうのでしょう。
工場側に車両の姿はありません。また、HB-E300系が交検線又は修繕線から基地に戻りました。
なお、本日の128Dの長野側は「おいこっと」(赤)でした。
本日は、客先へ行くため10時34分で撮影は終了しました。記事は、その時刻までの情報です。