本日(12/23)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時より特に変化はないようです。
解体線では重機が解体した車両の破片などを搬出していました。
工場側にはE233系2000番台マト1編成の姿が見えます。その他、211系(遠くて編成番号不明)が車輪転削線、126Dで入区したキハ110系が交検又は修繕線へ移動していました。
解体線の解体車両の搬出が終るとE217系Y-128編成が解体線へ移動しました。時期柄、この編成が今年最後の解体車両となるようです。
工場側留置線(廃車置場)の手前に車両はなくなり広く見渡せるようになりました。
再び工場側を見るとHB-E300系が交検又は修繕線へ移動していました。
本日は客先へ行く都合で9:30に撮影は終了しました。記事の記載は9:30時点までの様子です。
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