ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

485系秋田車移動

 189系「彩野」が解体線に入り、空いたスペースに3両ずつ分割されていた209系ウラ52編成が、再度6連化されて「彩野」が留置されていた場所に移動したので、ようやくスペースに空きが出来たのか、485系秋田車(かもしか編成)が廃車置場へ移動しました。
 
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 まずは、初めに配給されてきたクロハ481-1003+モハ484-1023+クモハ485-1008の3連が、奥の209系が止まっていた場所へ移動。
 
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 奥の方へ押し込まれてゆきます。
 
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 続いて、2回目に配給されたクモハ481-1005+モハ484-1080+クロハ485-1007の編成が、手前の留置線へ移動・・・。
 
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 なかなか興味深い編成の組み方ですね。こういう組み方は好きです。
 
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 こちら手前に留置。
 
 さて、解体待ちの車両も多くなってきたので、解体も急ピッチで進んでいます。次はどの編成が解体線へ送られるのでしょうか。撮りたい車両がある場合は、お早目の撮影をお勧めします。