ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

(1/30)長野総合車両センタ-廃車置場界隈

 本日9時頃の長野総合車両センタ-廃車置場周辺の様子です。今日は、特に変化は無いようです。

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 工場側を見るとE353系が量産化改造のため引き続き入場中です。また、先頭車両と中間車の工場間移動を見ることができました。
 
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 なお、本日の128Dはキハ110系飯山色2連での運転でした。(画像は、長野総合車両センタ-に入区するキ128D)

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【ここより閲覧注意】
 解体線に押し込まれた485系NODOKA号ですが、クモハ485-701の解体が進んでいるようです。(他の車両の影で見難いですが、重機が解体した鉄くずを動かしています。)
 そして、本日はモハ484-701が解体線の奥へ引き込まれました。

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移動前の485系NODOKA

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モハ484のクーラー部分にアームを引っ掛けて移動させます

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2両ともに少し動かしてモハ484-701のみ解体線の奥へ引きずりこみました。

 さて、長総の裏側ですが、工事の関係で入れるか心配でしたが、現場と交渉して側溝から工事現場側へ出ない条件で撮影できました。ただ、工事の進捗関係で今後は入れなくなる可能性もあります。

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383系しなの6号の出区と合わせて

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単1770レと合わせて

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最大の189系N102編成と合わせて

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 189系N102編成との絡みを撮影できたので大満足です。ありがとうございました。