長野総合車両センターに軸替のため入場していた、211系3000番台N310編成2両(クモハ211-3018+モハ210-3018)がクモユニ143-3に牽引されて工場を出場し留置線へ移動しました。その後、再び3両編成に組成されました。
工場から出場位置へスイッチャーで移動
移動用にクモユニ143-3が迎えに来ました
クモユニ143-3に牽引され出場するクモハ211-3018+モハ210-3018
試運転線の所定位置まで進みます
向きを変えて留置線へ
留置線へ押し込まれて再び3連に組成されました。
<その他>
最近、遠征や臨時列車の撮影で見る機会もありませんでした廃車置場の様子です。
しばらく来ないうちに、いろいろと変わっていました。