長野工臨(川中島工臨)の定尺レール輸送の返空が長野から南松本まで運転されました。南松本から先は何度かチキを増結して列車番号を変えながら最終的に新小岩操車場へ向かいました。
今回は、EF64 1052が牽引を担当しました。3月のダイヤ改正後からはキヤE195系1000番台が使用される噂もあり今後の運転が注目されます。
篠ノ井-稲荷山にて
本日は、仕事上の時間の都合で篠ノ井-稲荷山間の1回のみの撮影で終了となりました。もしかすると篠ノ井線では最後の機関車牽引の定尺レール輸送(返空)の可能性もありますので撮影できただけでも有り難いです。