長野総合車両センタ-の廃車置場に留置されていた、E351系S3編成の5号車から9号車まで(クハE351-103+モハE351-6+モハE350-6+サハE351-3+サロE351-3)が解体線へ移され使命を終えました。
解体線に移されてからはすぐに解体作業が始まりました。
スイッチャーが迎えに
同僚のE351系S1編成と189系M52編成に別れを告げます
ゆっくりと試運転線まで引き出されます
向きを変えて解体線へ
工場線を最後の走行です
大きくカーブして解体線へ
解体線への移動が完了
E351系S3編成移動後の廃車置場の様子