2018-02-21 E351系S22編成が解体線へ 長野総合車両センター #鉄道、列車 廃車置場に留置されていたE351系S22編成が解体線へ移動しました。今回は、先頭車2両と中間車2両が別々に押し込まれました。従って期待された先頭車+先頭車+中間車+中間車の組み合わせは見ることができませんでした。これにて、解体作業が終わるとE351系S2編成+S22編成の組み合わせは消滅となります。 まずは、スイッチャーがお迎えに E351系S22編成先頭車の元へ クハE351-1202+クハE351-1102を引き出します 工場線へ出て進行方向を変えます 同僚のE351系S25編成に別れを告げます 解体線へ押し込まれます このまま車両の影で見えなくなる(解体線の終端)まで押し込まれます 続いてE351系S22編成中間車の元へ モハE351-1003+モハE350-1003を引き出します 進行方向を変えて解体線へ こちらは解体線の手前側まで押し込まれ終了 E351系S22編成移動後の廃車置場の様子 ありがとうさようならE351系S22編成