2018-05-28 E351系S1編成4両(9-12号車)が解体線へ 長野総合車両センター #鉄道、列車 長野総合車両センタ-の廃車置場に留置されていたE351系S1編成の9号車から12号車が解体線へ移されました。これにて、廃車置場に残るE351系は付属4両のS21編成のみとなりました。いよいよ、E351系の解体作業も終盤に差し掛かりました。 9時頃の廃車置場の様子 別角度 工場側はE353系S101編成3両のみ。車輪転削庫(19番)は211系6連 ついにスイッチャーが迎えにきました 工場線へ引き出されます モハE351-1001のパンタは外されています 一部は試運転線まで進みます E353系S101編成・189系M52編成との別れ 工場線をゆっくりと最後の走行 工場線を進み 解体線へ入ります 解体線への移動完了 移動終了後の廃車置場の様子 E353系S101編成5両も見えます これにて撮影は終了