長野総合車両センタ-の廃車置場に留置されていたE351系S1編成の9号車から12号車が解体線へ移されました。これにて、廃車置場に残るE351系は付属4両のS21編成のみとなりました。いよいよ、E351系の解体作業も終盤に差し掛かりました。
9時頃の廃車置場の様子
別角度
工場側はE353系S101編成3両のみ。車輪転削庫(19番)は211系6連
ついにスイッチャーが迎えにきました
工場線へ引き出されます
モハE351-1001のパンタは外されています
一部は試運転線まで進みます
工場線をゆっくりと最後の走行
工場線を進み
解体線へ入ります
解体線への移動完了
移動終了後の廃車置場の様子
E353系S101編成5両も見えます
これにて撮影は終了