ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

2012年を振り返る(1回目:1月-4月)

 今年も残りわずかとなりました。今回から3回に分けて、2012年のHPとブログで扱った主な出来事を振り返りたいと思います。なお、鉄活動は、休日出勤・親類挨拶回りの関係で12/28で終了しています。
 
 第1回目は、1月~4月です。
 
■1月
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今年も、1月1日の4重連の撮影からスタートしました。今年は、EF64-1000番台の4重連が見られました。来年の1月1日も見ることが出来るのでしょうか?。
 
■2月
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前年の運転は、「飯田→飯田」の指定券で大好評だった「駒ヶ根トレイン」。今年は、急行で片道づつ急行券と指定券が必要になりました。割高感もあって人気はいまひとつだったようですが・・・。
なんと、ラッピングの373系が登場。最近のJR東海は一味違うと感心しました。
 
■3月
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長野電鉄屋代線(須坂-屋代)が廃線となりバスに転換されました。地元の須坂市では僅かな距離ですが初めての廃線を経験しました。同時に2000系D編成も引退しました。最後の屋代線を走った(営業)列車は、2000系D編成の引退&さよなら屋代線の団体列車となりました。(他に事業用回送列車あり)
 
■4月
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 新潟地区の115系が不調続きだったころです。画像は、小火をおこしたN14編成を修理のため長野総合車両センターへ入場させるため設定された回送列車。115系Y2編成+115系N14編成+クモヤ143-51 という編成で慎重に回送されました。
 
 今回の更新はここまでです。明日は、5月-8月をお送りします。