長野総合車両センターへ配給輸送され部品取りのために工場へ移されていた211系3000番台(高崎車)A10編成のうち2両(クモハ211-3010+モハ210-3010)が解体線へ移されました。移動は、私が居た時間帯では2両のみで工場から直接解体線へ押し込まれました。
解体線では、さっそくクモハ211-3010から解体が始まりました。
長野総合車両センターへ配給輸送され部品取りのために工場へ移されていた211系3000番台(高崎車)A10編成のうち2両(クモハ211-3010+モハ210-3010)が解体線へ移されました。移動は、私が居た時間帯では2両のみで工場から直接解体線へ押し込まれました。
解体線では、さっそくクモハ211-3010から解体が始まりました。