本日（7/10）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて211系3000番台A3編成最後の2両（ｸﾓﾊ211-3003+ﾓﾊ210-3003）が解体線へ移されていました。ただ、かなり奥側に移動していて重機も奥へ移っていました。私が居た時点では重機は動かず解体作業も行われていません。
また、ｸﾊ189-510+ｸﾊ189-9は工場線へ出るポイント側にE233系が2両留置されているので身動きできず動きはありません。
工場側はE233系の妻面が見えるだけでした。
なお、本日の1320Mは115系S3編成+S4編成でした。また131D出区の長野側はｷﾊ110-236（赤こっと）でした。
その他に325Mが115系S9編成（台湾色）・324Mが115系S7編成（初代長野色）・327MがSR1系青色（編成不明）・信州1号入区E353系S205編成でした。
なお間に合わず撮影等はできませんでしたが、ｷﾊ110系2両の森宮野原訓練らしき回送も運転されたかと思います。
別記事以外で私が居られた時間帯は、これ以外に一切動きはありませんでした。
