ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

長野総合車両センター廃車置場周辺(7/14)

 本日(7/14)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。昨日の昼過ぎに211系(高崎車)が工場へ移動したと知人の方から一報を頂きました。私仕事で見られませんでしたので今日来てみましたが、工場内で部品取りをしているのかその姿はありませんでした。

 廃車置場の方も前回訪問時と変化ありません。211系3000番台A3編成の解体が終ったようで重機も綺麗に整列されて置かれていました。クハ189-510+クハ189-9の前にはE233系が留置されているので解体の危機は今のところありません。解体線には部品取りを終えた後の211系(高崎車)が入るかと予想しています。

 

 工場側もE233系の妻面が見えるのみです。3連休が終ると転属するE127系の動向も気になる段階ですね。そんなに改造に手間が掛かるとは思えませんので。夏休みに入れば朝から日暮れまで誰か誰か居るでしょうから目撃も上がりやすくなります。午前はいつもこんな感じなので午後あたりがお勧めでしょうか。

 

 本日の1330Mは、115系S7編成(初代長野色)+S2編成(晴星)でした。また、本日はリゾートビューふるさと号の運転がありました。主のアルクマもしっかり重役出勤でした。

 最後に128Dの長野側がキハ110-236(赤こっと)でした。

 

 毎回そうなのですが、今日も客先へ行く時間調整で見ただけですので128D入区で撮影は終了しました。廃車置場周辺の動きは全くありませんでした。