■SDカードエラーにより復元ソフトを使用して56%程度の画像が復元できましので、この記事は6/30に作成しています。
本日(6/28)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。解体線の115系(しなの鉄道)は最後の1両となったクモハ114-1507の解体が最終段階となりました。また、続いて211系3000番台A3編成のうち2両(サハ211-3005+クハ210-3003)が解体線の端に押し込まれています。再びステンレス車の解体に着手しそうですので、鋼鉄車の解体は一段落と言うことでしょうか。
工場側には、E233系の中間車が見えるだけです。この後で、E353系の中間車が工場間移動しました。
特急信州1号の入区はE353系S202編成でした。
特急しなの8号出区
それ以外の動きは別記事にまとめています。今日も客先へ行くので10時で撮影は終了しました。