本日（3/6）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回より間隔が空いてしまいました。前回訪問時からの動きとしては、205系500番台R8編成3両が解体線の端に入り内装解体を勧めていました。また、解体線では205系500番台R13編成3両の解体が行われているかと思いますが、解体は終ったのか車体の解体が終ったのが見える範囲に見ることはできませんでした。
また、3両づつ解体線へ入れているので残った各編成1両を連結した状態した状態の車両（ｸﾊ204-508+ｸﾊ204-513）も見られました。R1編成の先頭も連結して今度こそｸﾊ204形3両の組み合わせが見られるのか注目されるところです。
工場側には、E233系豊田車・E233系2000番台松戸車の妻面が見えていました。E233系2000番台松戸車については中間車の移動が頻繁に行われていたので、もしかしたら夕方あたりに編成組成したかも解りません。
本日は反対側へも行ってみました。ただ、他のネットで上げられているようにｸﾊ204形2両が綺麗に撮影することはできませんでした。みんなどのようにして撮影しているのだろう。まさか梯子とか持ってきているのかな・・・。
私が居られた時間帯の動きは以上です。次回のこの場所での撮影は、明日か明後日か1週間後か10日後か・・・。客先から連絡あるまで私ですら前日か当日まで解らない状況です。
