本日(1/6)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて解体線では205系の解体中。次に解体されるクハ204-511+クハ204-512が解体線の端に移されていました。手前側にE353系S202編成以外の車両は無く奥の車両が良く見えます。
工場側には185系の先頭部が見えます。
さらにE233系2000番台(松戸車)の車両移動が行われました。私が居た時点では編成組成の兆候はありませんでした。
本日の単1770はEF64 1027でした。
別記事でE217系Y-144編成と185系A1編成6両が移動した後の様子です。東大宮センターに幕類が抜かれた185系7連が2編成留置されていると情報があります。この2本が近日中に配給されて一時的に185系の解体を集中して行う可能性が出てきました。
<参照記事>