本日(1/22)10時30分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。先日配給輸送されたE217系付属4両2編成(Y-105編成・Y-107編成)がすでに移動していました。
また、E217系Y-44編成の解体が急ピッチで進み、残り3両(クハE216-2065+モハE216-2087+モハE217-2087)が解体線へ移動しています。
工場側では、E233系と相模鉄道10000系の先頭車が並んでいました。相模鉄道10000系の先頭車にはすでに後部標識が取り付けられています。
基地側では、E257系2000番台NA-05編成が基地から交検庫方面へ移動しました。移動したという事は近々動きそうですね。ちょうど、構内試運転を終えて工場へ戻るE257系2000番台NA-02編成とすれ違いました。条件は厳しかったですが、なんとか2編成を1画面で撮影できました。
折り返しの合間には、189系・E217系・209系訓練車(機械扱い)との顔合わせも撮影できました。