本日(1/9)8時50分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。昨日は、勤務の都合で見られませんでしたが、その間に189系N102編成が再び6連になって移動していました。解体線では、座席やら内装部品を取り外しただけのようです。165系列を解体の際も解体線ではありませんが、工場内で座席や内装部品を外した165系がしばらく廃車置場に置かれた後に解体された事もありますので一安心とはゆきませんが、それでもヘッドマークや方向幕などの肝心な部品が外されていないので、まだ何処かに保存の希望はあります。
その他に工場に入っていたE217系の1号車から3号車が移動していたり、モハE216-1044+モハE217-44が解体線に入っていたりと大きな動きがあったようです。
工場側にはE257系2000番台の妻面が見えます
※189系長野車ページのN102編成解体線関係のページは、廃車置場に戻りましたので更新を終了し特集画像(保存用)にリンクを移転させました。