本日(11/27)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて、ホキ800の残りが解体線へ押し込まれていました。また、相模鉄道の電動車の一部(自連装備側の編成)が一時的に移動していました。こちらは、入場からの日数を考えると機器更新が施された可能性があります。仮に機器更新が行われたとすると塗装変更は行われず、最終的な塗装変更は相模鉄道側で行う可能性が高まりました。
工場側には、E233系とET127系の姿が見えます
最初にE257系2000番台NA-09編成のモハE257-2112が1両で移動。
その後、モハE256-2112を連結して一時的に廃車置場へ移動しました。シンプルな塗装で好きだったE257系2000番台NA-09編成も完全に塗装変更が行われるようです。
その後、昨日入場したと思われるキハ110小海車が移動
さらにモハE233-615+モハ232-615がE231系サハ車(松戸車)の前に一時的に移動しました。
本日も211系3000番台312編成を使用した長野駅電留線への乗務員訓練(キ4M)の設定がありあmしたが、訓練なのに列番表示は非表示・・・。
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