本日(12/23)の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。今日は、客先の都合で午前と午後の2回見れました。
189系N102編成は、4号車から6号車が廃車置場に戻り、代わりに1号車から3号車が工場に入りました。その他は特に変化はありませんが、解体線の重機は並べて置かれているので、今年の解体作業は終了したかと思われます。
工場側については午前中は特に動きはありませんでした。E353系とE233系の姿が見えます。
午後になりE233系の方が工場内を移動しました。
※その他の動きについては別記事にまとめます。(189系の動きはありませんでした)