本日(3/30)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。廃車置場内の車両の位置に変化は無いようです。
工場側は、E257系2000番台の姿が見えます
解体線ですが、昨年の踏切事故に遭遇したE353系S206編成が移動していました。解体線とはいえ、この場所からトレーラー等で搬出する事もありますので解体という事は無いかと思います。解体ならクーラー類の部品も外すでしょうし解体の可能性は少ないと予想しています。時々、ただ一時的に留置するだけの時もありますが、現在は廃車置場内にも空いている線があるので可能性は低そうです。消去法で考えてもやはり何処かへ搬出して本格的に修理する可能性が一番高いと予想しています。