本日(1/4)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。昨年最後の訪問時と変化はありませんでした。また、一応は仕事初めの日ですが、まだ休みなのか全体的な動きはありませんでした。
また解体線の方ですが、大型車で解体車両の鉄くず等を搬出していました。189系N102編成はそのままの状態です。ヘッドマークや方向幕も取り付けられたままなのが気になります。但し、中身(車内)はほぼ空ですが・・・。
工場側に車両の姿はありませんでした。
基地側では、疎開留置されている185系のパンタは降ろされていました。その前にクモヤ143-52が留置されていますが、位置的に連結されておらず寸止めで縦列留置されていると思われます。