少し間隔が空きましたが、本日(5/7)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べて251系10連全てが工場へ移動したらしく姿が見えません。
また、解体線に留置されていたE353系S206編成は先日トレーラーにより搬出されました。今回は台車は一緒に搬出しなかったのか、そもそも解体線へ移した時点で仮の台車だったのか解りませんが、とりあえず解体線から3両分の台車のみが工場へ戻りました。
工場側は、特に車両の姿を見ることはできませんでした。
この後、209系3000番台の移動(別記事)を撮影して仕事の関係で10時で撮影は終了しました。