本日9時頃の長野総合車両センター廃車置場の様子です。一見すると変化は無いように見えますが実は・・・・。
185系200番台B3編成が留置されていた場所にB4編成が入りました。
肝心なB4編成は工場側へ移されました。(多分編成分割されています)
解体線には、サハE230・サハE231が押し込まれていました。工場側で必要部品を取り外してすぐに解体線へ入れたようです。
工場側では、E257系M111編成が「あずさ色」継続で編成組成を行いました。
廃車置場と工場側を1枚で。何か凄い光景になりました。