本日(12/27)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回見た時と変わりE127系A12編成が工場へ移動し、NEトレインが廃車置場に入りました。
この後、115系N15編成モハ114-1180の解体線移動やT1040編成クモハ115-1030移動は別記事をご覧ください。その他に工場からE231系中間車(サハE230-38+サハE231-112)がクーラーを外されて廃車置場に移動してきました。
工場側には、編成組成を終えたE257系2000番台とE231系松戸車とE233系の中間車が見えます。その奥のクモヤ143-52と189系N102編成に変化はありません。
工場側の動きとしては、踏切事故に遭遇したE353系S206編成モハE353-1006が構内を移動しました。まだ修繕は終わっていないようです。
続いてE127系100番台A12編成クモハE127-112も移動しました。
本日は、11時まで見る事ができました。今日で仕事納めかは解りませんが、午前中だけでも結構な動きがありました。