本日、9時頃(一部10時・13時)の
長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。
189系M52編成がついに解体線へ押し込まれていました。これにて、グレートアップあずさ色も終焉が近くなります。一度消滅して再び蘇ったグレートアップあずさ色よ夢をありがとう・・・。
工場側には、クハ204-3005が引続き留置中です。
午後には、211系・
E231系の工場間移動がありました。
マニ50-2186も工場側に留置されました
長野駅往復のキ100M・キ101Mは、キハ110-229で代走されました。(この時の列番が気になりますが・・・。素直にキ100D・キ101Dになるんでしょうか)
ちなみに8月上旬まで
疎開留置中のE257系M114編成は南基地(電留線)へ移動していました