ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

E351系S25編成が廃車置場へ

 12/22の特急スーパーあずさ33号で松本に到着後、そのまま回送列車として長野総合車両センタ-まで運転されたE351系S25編成が留置線から工場線へ移動し最終的に廃車置場へ移動しました。移動の際は、最終運用となった「スーパーあずさ33号」表示での移動となりました。
 また、E351系量産車最初の廃車となりました。

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クハE351-1302の前を通過

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ヘッドマークは「スーパーあずさ33号」のままです。

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一旦停止


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向きを変えて工場線へ

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クハE350-105が先頭です

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工場線を最後の自走

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先輩のクハE351-1302も見守ります

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工場の奥でしばらく待機

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クハE351-5のみ切り離し

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クハE351-5のみ工場へ

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残り3両は工場線で留守番

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しばらくして再び工場からクハE351-5が戻りました

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再び4連に組成されて工場線を移動


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廃車置場に入るようで一旦試運転線まで出ます

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そしてS2編成(サロE351-1002+モハE351-1002+モハE350-1002+クハE351-1002)の隣へ

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廃車置場に押し込まれます

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S25編成の廃車置場への押し込みが終わりました

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11時頃の廃車置場の様子です

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別角度

 ※おそらく、午後にE351系S5編成の移動が行われたかと思いますが、仕事の都合で撮影はできませんでした。