485系NODOKA号や189系M50編成の解体作業が優先され、解体が先送りになっていたE351系S2編成の4両(クハE351-1302・モハE351-1004・モハE350-1102・サハE351-1002)が解体線へ送られました。なお、車両留置の関係で組成順序は、モハE351-1004+モハE350-1102+サハE351-1002+クハE351-1302の順となり最後の最後で珍しい組成を見ることができました。
作業開始前の様子
作業開始前の様子(別角度)
スイッチャーが迎えに来ました
モハE351-1004+モハE350-1102+サハE351-1002を引き出します
工場線を移動して
クハE351-1302+クハE351-1102+クハE351-1202の線へ
一旦、6連を組んで1両分だけ前進します
クハE351-1102+クハE351-1202を切り離し4両で移動
貫通先頭車と中間車連結される光景は・・・。