本日、8時40分頃の長野総合車両センター廃車置場の様子です。昨日の午後は、作業終了まで見ていたので変化はありません。
今日は、入区する189系N102編成(キ8523M)とクハE351-1102の組み合わせを撮影してみました。E351は、まさか189系N102編成より先に廃車になるとは・・・。189系N102編成は、まさか量産先行車とは言えE351系より長生きするとは・・・。と互いに思ったかどうかは別にして良い感じに撮影できました。
工場側は、引き続きE353系と209系の姿が見えます
そして、昨日の午後に移動して1両だけ工場に入ったE351系S2編成の5号車(クハE351-1302)がスイッチャーに引かれて工場を出て廃車置場に移されました。なんと、クハE351-1102+クハE351-1202の前に繋がれ先頭車3連という状況に。
工場側から引き出されるクハE351-1302
同僚のクハE351-1102の前を通過
結構手前まで出てきました
向きを変えて廃車置場へ。なんとクハE351-1102+クハE351-1202の前
連結され少し押し込まれます
9時10分頃の廃車置場の様子です。
別角度
(E351系S25編成の移動は別記事をご覧ください。E351系S5編成の移動は仕事の都合で撮影できませんでした)
クモユニ143-3が移動して留置線へ出てきました
入場中の211系が工場工場内を移動しました
遠くて編成番号は不明です
長野駅往復のキ100M/キ101M(職員輸送)はクモユニ143-1でした。