長野総合車両センター所属の189系N102編成が入場しました。周期的に検査は無いとは言い切れませんが、今後の事も考えると前回のN101編成と同様に外板補修と再塗装になるかと思われます。
これで、快速ありがとう信越線号(あさま色)は189系N102編成の使用がほぼ確実となりました。信越本線(山線)の最後の最後で、再び美しい「あさま色」の189系が走行するシーンを見ることができそうで期待が高まります。
入場のため試運転線を移動する189系N102編成。
向きを変えて工場線へ
1号車~3号車を先に工場へ(※トリミング)
4号車~6号車はしばらく待機(※トリミング)
数時間後、4号車~6号車も工場へ(※トリミング)