昨日の183系N104編成の入場だけでは納得できずに高架下へ。快速おはようライナー号の運用に183系N104編成は入らないし・・・。
と言うことで待つことしばし、案の定、183系・189系N101編成が入場しました。こちらは、快速おはようライナー号の代走の告知がありましたので、N101編成が軸替か検査をするための(E257系「おはようライナー」の)代走だったようです。
なお、先頭車両の塗装手直しと言うことで両端のクハのみ工場線へ入りました。 ただ、どちらかと言うと軸替で入場するついでに先頭部の再塗装に踏み切ったような・・・。まぁ、最高に良いタイミングで入場したのは間違いないようです。
と言うことで待つことしばし、案の定、183系・189系N101編成が入場しました。こちらは、快速おはようライナー号の代走の告知がありましたので、N101編成が軸替か検査をするための(E257系「おはようライナー」の)代走だったようです。
なお、先頭車両の塗装手直しと言うことで両端のクハのみ工場線へ入りました。 ただ、どちらかと言うと軸替で入場するついでに先頭部の再塗装に踏み切ったような・・・。まぁ、最高に良いタイミングで入場したのは間違いないようです。
485系K2編成と最後の顔合わせで移動
入場ため試運転線を進みます
向きを変えて工場線へ
工場線に入ります
後部のクハ183-1525を切り離すため工場へ
中間車をクハ185-301の前へ押し込みます
クハ183-1528を工場に押し込んで作業は終了です。
※この記事は、後日追記します。
追記1:先頭車両塗装手直し(7/3)
※この記事は、さらに追記を行います。(7/3)
追記2:「軸替」の記述を追加(7/4)
※以上で追記は終了です。(7/4)