9月25日に長野総合車両センターに回送され、廃車予定車6連に再結成されて廃車置場に留置されていた、183系・189系H101編成の部品取りが始まりました。正直、先に回送されてきたH61編成より先に始まるとは意外でした。
183系・189系H61編成部品取り直前の姿
ヘッドマークの機器が外されました
画面右側のワイパーの部品も一部外されました
画像にはありませんが、座席の座面も外されて運び出されました。
本格的に解体の準備が始まったようで、時代の流れとは言え寂しいですね・・・。