本日(1/5)10時40分頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。今年初めての撮影ですので良く解りませんが209系が移動していました。すぐに廃車置場に移動せずに工場に入った理由は行先表示器やライトを外すためのようです。209系はまだ活躍している線区があるので見た目ですぐわかるライトや行先表示器類以外にも部品取りとして部品が外されている可能性があります。
工場側に車両の姿はありませんでした。解体線ではE217系の解体が進んでいるようで早くも重機が稼働していました。
基地側には、先ほど松本車両センターから回送されたE353系S114編成が留置されていました。直接工場には入らなかったようですので、6両と3両に分けて入場するのでしょうか。解りませんが。