2009年7月8日以来、永らく北長野駅構内に疎開留置されていた209系ウラ32編成が長野総合車両センターに移動されました。この後、空いた線には211系が2編成ほど留置されることが予想されます。
今は、長野総合車両センター内の留置線に止められている209系ウラ32編成が今後どのような動きとなるか注目されます。
なお、今回の移動はDE10-3509が担当しました。
今は、長野総合車両センター内の留置線に止められている209系ウラ32編成が今後どのような動きとなるか注目されます。
なお、今回の移動はDE10-3509が担当しました。
このあと、長総内でクモユニ143にバトンタッチしました。