189系OM201編成「彩野」の変化はありませんでした。(午前中に限る)
左は、解体線に入り順次解体中の201系K4編成
もしも、189系OM201編成が長野総合車両センターへ塗装変更などの工事を行うとしたら、今日頃に入場かと予想したのですが、午前中は動きがありませんでした。
代わりに、209系ウラ52編成3両(クハ208-53+モハ208-106+モハ209-106)が、車両留置場(通称廃車置場)より工場へ移動して工場内に入りました。次は、この編成が改造の候補になるかは不明です。
ちなみに、残り3両は午前中の時点では工場への移動はなく、そのまま留置されていました。