本日（3/31）9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時より205系500番R1編成が部品取りのためか工場へ。E217系Y5編成が編成を3分割にして新たに留置されています。
またEF65 1114の車番プレートがありませんでした。売り物にするのでしょうか。
昔、レンズ径の小さいコンデジあったなと探して持参したので反対側へ行ってみました。踏み台を使わずとも金網越しに撮影できて便利です。画質は悪いですが、そこまでして撮るものは無いので記録用で十分です。
大体、注意看板が貼られている辺りがベストポジションです。
工場側にはE353系が組成されて通電していました。いつ頃に試運転かは知りませんが姨捨の桜とタイミングが合うかどうか・・・。
私が居た時間帯では動きはありませんでした。数年前までは年度末と年度初めは車両移動が多くお祭り騒ぎでしたが、私が居た時間（午前）は動きがありませんでした。やはり、動きがあるのは午後なのでしょうね。
参考ながら会社が時季変更権を乱用して代休を取り消し、稲荷山で配給を撮影できなかった205系「いろは」は工場に居るようです。こちらでの移動は午後だろうし最初からあてにはしてませんでしたが、配給の翌日の午後にやるとはたまげた。それでも高架下や側道は時間正確に混んだようですが。
以上で今年度の撮影は終わりです。ありがとうございました。
