本日(7/26)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE257系5000番台の中間車も工場へ移動し手前側の留置線(廃車置場)は空の状態になっていました。
工場側には189系N102編成の先頭が見えるので、6両全てが工場建屋内には入っていないようです。
工場側から185系A8編成4両が戻って来ました。望遠レンズで確認したところ、クハ185-115+モハ185-29+モハ185-30+サロ185-15のようです。工場側に移動時した際に、すぐに工場内に押し込まれたのはモハ184-29+モハ184-30だったようです。なぜモハ184のみ工場へ押し込まれたのか解りません。また189系N102編成と関係があるのかも不明です。
相方の185系A8編成残り4両(サロ185-16+モハ185-31+モハ184-31+クハ185-15)は解体線へ押し込まれました・・・。
続いてE233系中間車3両(モハE232-40+モハE233-40+サハE233-10)が戻りました。
更にクハE233-10+モハE233-210が移動してきました。こちらは、モハE233-210と
クハE233-10を切離し別々の線で留置しました。
移動終了後の様子です。115系(しなの鉄道)と189系N102編成は私が居た時間帯には出てきませんでした。注目されるような車両は、午後に移動させることがほとんどですので午後には移動させたかも解りません。
本日は客先へ行く都合で10時30分で撮影は終了しました。