長野総合車両センターに回送され廃車置場に留置されている185系200番台B2編成のうち3両(モハ184-207+モハ185-27+クハ185-304)が解体線へ移動しました。残る2両(モハ184-208+モハ185-208)は同じ線で前よりに移動して廃車置場に残りました。
スイッチャーが迎えに来ます
185系200番台B2編成に連結して引き出します
一旦、5両全てを引き出します
その間に383系が出区
一旦、廃車置場に戻して解体しない2両の留置位置を調整
その後、モハ184-207+モハ185-207+クハ185-304のみ解体線へ
解体線へ押し込まれます
とりあえずモハ184-208+モハ185-208は解体を免れました。(右から2番目)
移動完了後の廃車置場の様子