本日(12/7)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時より変わったのは651系が解体線へ押し込まれ解体作業が始まっていました。
工場側にはE233系の中間車の姿が見えます
廃車置場の手前に留置されていたE257系2000番台NA-09編成の先頭車(クハE257-2112+クハE256-2112)が同じ廃車置場内の奥へ移動しました。
この場所へは、後日4両程度の車両が移動する可能性があります。
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なお、本日は客先へ行く関係で10時前に撮影は終了しました。あくまでも客先回りの時間調整で撮影しているだけですので。