長野総合車両センター所属の211系2000番台N610編成の4号車(モハ211-2017)+5号車(モハ210-2017)が工場へ入場しました。入場に際しては、6号車(クハ210-2013)を基地に残して、クハ211-2013+モハ211-2016+モハ210-2016+モハ211-2017+モハ210-2017で工場へ移動して工場線でモハ211-2017+モハ210-2017を切り離し工場に残し、クハ211-2013+モハ211-2016+モハ210-2016で基地へ戻る。と言う入場方法でした。
クハ210-2013を除いた5両で移動
5両の停車位置まで進みます
モハ210-2017を先頭に工場線へ
モハ211-2017のパンタグラフは降ろされています
このまま工場線の奥へ
工場線の奥でモハ211-2017+モハ210-2017を切り離しクハ211-2013+モハ211-2016+モハ210-2016で出て来ました
列番表示は00でした
3両の停車位置まで進みます
モハ210-2017を先頭に基地へ戻ります
クハ211-2013の運転台を使用して基地へ
入場したモハ211-2017+モハ210-2017は工場へ
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