長野総合車両センター(工場)に入場していた、211系2000番台N609編成の6号車(クハ210-2011)が出場しました。入場の仕方から軸替を行ったものと推測されます。
今回も、他の編成と同様にクハ210のみ入場して、他の編成は車両基地内に留置されていました。
工場からクハ210-2011が出てきました
工場線の隅で待機
211系2000番台N609編成5両が迎えにきました。
5両の停止位置まで進みます
モハ210-2014を先頭に工場線へ
このまま、工場線の隅に待機しているクハ210-2011と連結します
クハ210-2011を連結して6両で工場線を出ます
6両の停止位置まで進みます
クハ210-2011線と腕車両基地へ。(但し、運転操作はクハ211-2011で実施)
クハ210-2011とモハ210-2014の連結部
6連で車両基地へ戻ります