3月のダイヤ改正で臨時列車としての運用に使用される予定も無く余剰車となっているE257系付属2連ですが、長野総合車両センターに回送されてきた編成のうちM202編成とM204編成が留置20番に縦列の形で留置されています。
一方、M205編成は洗浄線4番に通電して留置されていました。ただ、いつまでもこの場所に留置させては置けないので車内整備が終わり次第移動した可能性があります。
※この文章と画像は12:30現在のものです。その後、さらに移動した可能性が高いです。
縦列で留置されているE257系 M204編成とM202編成
北長野側がM204編成
長野側がM202編成
さらに洗浄線に通電状態でM205編成が留置中
3編成とも基本編成から切り離されました。