平成最終日(4/30)の
長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。
485系宴が工場線の奥に移動していました。移動の理由は不明ですが、何をするにも中途半端な場所でこの場所に車両があると工場内の車両移動も無いと判断して早々に観察を終えました。
189系N102編成も特に動きはありません。先日洗浄線へ行ったようですが、元の位置に戻りました。
189系N102編成も定期運用は無いものの、何とか令和の時代を迎えられそうです。なお、先頭の前に留置されているクモヤ143-52とは連結されていません。
なお、長野へ
疎開留置されているE257系については廃車置場へ送られた付属編成を除いた全編成が
パンタグラフを上げて通電していました。
これにて平成最後の観察は終了です。