本日(3/1)9時頃の
長野総合車両センター廃車置場の様子です。分割され留置されていた
E231系武蔵野帯は工場側で組成され近日中に出場しそうな感じです。また、サハE230形は解体線へ移されて解体作業を行っていました。このため、
115系の姿が綺麗に見えるようになりました。
なお、仕事の関係で午前中しか見ていません。
工場側では、E257系2000番台の先頭車の姿は見えず。
E231系は、編成組成され点検作業が行われていました。移動禁の
赤旗が出されていたので午前中は動かなかったかと思います。
解体線では、サハE230形の解体作業が行われていました。
また些細な事ですが、マニ50-2186にも移動禁の
赤旗を出して足回りの点検が行われていました。(画像では見難いですが)
その他、
E351系S120編成+S209編成が交検庫へ移動しました。回送の準備かと思われます。なお、まさにこの時間に
北しなの線324Mに
115系S3編成(
湘南色)が通過しましたので、クハ115-1102との顔合わせ撮影は叶わず・・・。
この後、
北しなの線326Mに
115系S15編成長野色が入りました。こちらは撮影できましたので、
115系S15編成とクハ115-1102の長野色同士の顔合わせが撮影できました。