本日(11/11)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。ガラリと留置場所が変わっていました。E257系の付属編成は奥へ移動。115系N15編成とクハ115-1102が連結された状態で留置。クモユニ143-1の姿が見える範囲にいませんでした。工場へ移動したのか・・・。
E257系
解体線は、依然として重機の動きは無く作業は進んでいませんが、DD16-302の他にE231系の一部も押し込まれた模様です。(下画像の相模鉄道中間車の左側にチラリと見えます。)また、下画像の右側には相模鉄道車の先頭車が連結されて留置されています。
工場側では、E233系が引続き検査を行っていますが、もう何日も行っているのでそろそろ構内試運転(試走)を行って豊田へ戻っても良い頃合いかと思いますが・・・。
背後の189系N102編成に変化はありません。
続いて相模鉄道車2両(6号車・7号)が工場から一時的に廃車置場へ。
更にサハE231-106+サハE230-36が工場から廃車置場へ
私が居られた時間帯での動きはこんな感じです。(別記事を除く)