あってないような3連休も終わり、本日9時頃の
長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。本日は、客先へ行く都合で1時間ほど(10時まで)しか見る事はできませんでした。その後、さらに動きがあったものと推測されます。
廃車置場の
185系200番台B4編成の編成札が外されました。また、解体線のB2編成は奥の車両から解体が始まっているのか、やや奥の方へ移動してました。
車両基地側にはE257系1本が
疎開留置されています。(左奥)
機器更新のため入場中の
E231系松戸車の編成組成が終わりました。数日中に試験走行を行い出場となるでしょう。
入場中のE257系M112編成のうち3号車から6号車が工場内に移されて本格的に入場となりました。
この後、廃車置場の
185系B2編成の中間車2両を同じ線の奥へ押し込みしました。
校のような状態になると、
185系中間車の前に何かしらの車両を入れるのは想像できますが、残念ながら客先へ向かう10時となり時間切れで終了となりました・・・。