ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

長野総合車両センター廃車置場周辺(10/9)

 あってないような3連休も終わり、本日9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。本日は、客先へ行く都合で1時間ほど(10時まで)しか見る事はできませんでした。その後、さらに動きがあったものと推測されます。

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 廃車置場の185系200番台B4編成の編成札が外されました。また、解体線のB2編成は奥の車両から解体が始まっているのか、やや奥の方へ移動してました。

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 車両基地側にはE257系1本が疎開留置されています。(左奥)

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機器更新のため入場中のE231系松戸車の編成組成が終わりました。数日中に試験走行を行い出場となるでしょう。

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 入場中のE257系M112編成のうち3号車から6号車が工場内に移されて本格的に入場となりました。

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 この後、廃車置場の185系B2編成の中間車2両を同じ線の奥へ押し込みしました。

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 校のような状態になると、185系中間車の前に何かしらの車両を入れるのは想像できますが、残念ながら客先へ向かう10時となり時間切れで終了となりました・・・。