本日9時頃の
長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。留置されていたE257系M107編成がついに工場内へ移されていました。塗装のデザインもそうですが、
185系では2両連結されていた
グリーン車はどうするのかも今後に注目です。
解体線では重機は動いていましたが、
189系M51編成の残りの車両については私がいた時間では動きはありませんでした。
工場側では、
205系3000番台ハエ85編成の先頭車(クハ204-3005)が見えます
本日の128Dの入区は「おいこっと」編成でした。ただ、定期の
普通列車ですので通常の「おいこっと」とは前後反対の組成でした。
長野駅往復のキ100M・キ101Mは、211系3000番台N335編成での代走でした。これはもう、涼しくなる8月末まで代走が続くのでしょうか?