本日9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。E231系マト114編成はそろそろ出場に向けた組成が行われるのか工場内へ移されました。そして、おそらく検査場所が空いたのでE257系M106編成6連も工場内へ入りました。
廃車置場は、奥に留置されている保管車両を除いて車両はなくなりました。このまま年を越すのか、年末に2編成24両入れるのかは解りませんが、11月はこの状態で終わることになりそうです。
解体線には107系が留置されています。私が見た時間帯では作業は始まってませんでした。
工場線では、入場中のE353系の中間車の一部が敷地内を移動していました。こちらは、このペースだと出場までもう少しかかりそうな感じです。
本日は膝のリハビリに行くので撮影は短時間で終了しました。