ガタゴト日誌

長野でボチボチ鉄道写真撮ってます

長野総合車両センター廃車置場周辺(11/22)

 膝を手術して1週間と1日で、ようやく抜糸の日となりました。抜糸は朝1番の予約(というか順番)ですので、病院を出てまずは廃車置場周辺へ向かいました。とは言え、「抜糸は内視鏡を入れた穴を縫って塞いだだけで完治ではない。無理はしないように」とお達しはあったのですが・・・。

 普段は、15分ぐらいで移動できる距離を25分くらい(10分余計に)かけて歩いてやってきました。手術前(1/13)以来の観察です。

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485系「いろどり」の姿は(見える範囲で)ありませんでした。

 見た感じ、入場中のE231系マト114編成3両と先日入場したE257系M106編成のうち中間の3両が留置されていました。
 おそらく、工場内はE353系の改造で忙しいのでしょうか。E231系は、出場までまだしばらく時間がありますので、工場内スペース確保のため早めに出場して留置線へ移動する可能性もありますね。(MUE-Trainのように)

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E231系3両とE257系中間車3両

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廃車置場の別角度

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工場側ではE353系が引き続き入場中

 10時30分頃はこんな感じでした。さて、やはり少し無理したのか、膝が少し熱を持ったのでここまで歩くのは少し早かったのかもしれません。